20200808 嵐を旅する展覧会@アクセスサッポロ
忘れないうちに。
記憶が定かなうちに←
ARASHI EXHIBITION"JOURNEY" 嵐を旅する展覧会
に、行って参りました。ありがとうあらし。
今年の運使い果たしたかしら。
ここから先は私の備忘録のため、ネタバレを多く含みますのでまだこれから行くのでネタバレはちょっと…!という方はリターンしてくださいませね。
あと、語彙力がないので文章力も皆無です。そんな自分が一番残念だよ…。はぁ…←
- 【いざ入場】
- 【おでまし】
- 【ワープスクエア】
- 【バックステージ定点観測】
- 【衣装展示】
- 【ピカ☆ンチ】
- 【路地裏ギャラリー】
- 【旅で手にした宝物】
- Ohno Room
- Sakurai Room
- Aiba Room
- Ninomiya Room
- Matsumoto Room
- 【メンバーからのメッセージ】
- 【20年の軌跡】
- 【AR体験】
- 【お写真撮影ブース】
- 【スーベニアショップ】
- 【総じて】
【いざ入場】
さて。展覧会へは、母と一緒に。母は箱推し、わたしはしょさん寄りの磁石担です。(どうでもいい前情報)
外にある、バス停がめんこくてぱしゃり。
壁面もパシャリ。
中には30分おきくらいにわかれて入っていくのかな、1グループ30人ぐらい…?たぶん。
デジチケ自体、去年の5×20ぶりで、別に今回座席がどうこうってわけじゃないのにあのデジチケ見せるタイミング、何回やっても緊張。
会員証とデジチケの会員番号があっているか、あと身分証明と。結構きっちり見られたな、という感覚。人数少ないからできるのかな。普通のドームコンじゃ無理だな。きっと。
【おでまし】
中に入ったら、
ばばーん
と、あらしさんがお出ましです。
思わず「ひぇっ」と声が出る。笑
(うわ、久しぶりにブログ書いてるけどフォントサイズ大きくしたりすんの楽しい!笑)
何メートルくらいあるんだろ?4mとか5mとかそんくらいの高さ?←適当
左側から、にのあい、じまご、櫻葉、にの、お山、お潤、の順番でプリントされた壁が…(こういうところで語彙力が問われる)
つまり、嵐が10人いました(そうじゃない)そこでまた並んで、中に入っていくんですけど10人の嵐←の中で櫻葉の部分のしょさんの胸元がちょうど中に入っていく部分で、
スタッフの方が
「櫻井さんがお好きな方はぜひ!胸に飛び込むような気持ちで入っていただければと思います!」
なんて言うから
元気に「はい!」とか言ったのは私くらいでしたよ(横で母は知らんぷりですよ笑いこらえながら)
そんなこんなで胸に飛び込んだあとは、現れるのはあのやり過ぎちゃった家族旅行のみなさんです。しょさんの美脚っぷりに「はー美脚…」しか言ってなかった記憶。
それを進むと、ええと、森の中…?←ディズニーのジャングルクルーズ的なイメージ。そしてそこに出てきた、嵐さんからのメッセージ。(久しぶりのメモ魔発動)
『5人で歩んだ20年間を、みんなで旅してみたいと思いました。晴れた日だけじゃなかった20年、でも振り返ればそれは絶景です。「ARASHI EXHIBITION"JOURNEY"」僕らの旅をいつだって、最高のものにしてくれるみんなにありがとうの気持ちをこめて。嵐』
…泣くじゃんねぇ~!!(やっぱりね
【ワープスクエア】
四角い部屋に10人いないくらい?で閉じ込められます(言い方)
おすすめとしては、
櫻井担⇒向かって正面
二宮担⇒向かって左
松本担⇒後ろ
相葉担⇒向かって右前
大野担向かって右後ろ
を、陣取っていただければ最高のショーが見られると思いますのでご参考までに。
\嵐の展覧会へようこそ〜!/
(‘◇‘)ノノ`∀´ル(.゚ー゚)(`・З・´)(´・∀・`)
映像で嵐5人、おでましです。
少しの間、嵐と共に懐かしい映像を振り返ります。
このライブはあれだね〜これだね〜と、映像については上下右左前後ろ、所狭しと流れていくのでまさに嵐まみれですね、幸せです。
(冷静を装う)(内心キャーキャー言ってる)(多少心の声は漏れたと思われる)
そんな中、突然5×20のMV撮影現場にお連れしまーす、と、5人。ほほう…?と思って待ってると。(左よりの真正面で)
しょんちゃんの、ドアップが私の目の前に。
驚きすぎて声も出ず、何が何だかわからず、とりあえずがくんと膝から崩れ落ちる私(を見て笑う母)
ガチで膝から崩れ落ちたのは、亀梨くんにWILDS OF MY HEARTの曲中で
「できるなら君と眠る」の歌詞の中の「君」で指差しされた以来です(それいつぶりなの)(Lookingコン以来なので15年ぶりです)(わあ…)
ちなみにあまりにもしょさんが近すぎて「どうだ近いだろお~」って言われた時にもう恥ずかしすぎて顔を覆ったこともここに残しておきます(乙女か←)
あまりのいけめんに近くで見つめられてしまうと、見ないでー!もうやめてー!!ってなるのは仕方ないことですよね…。←え?そもそも見つめられてないだろって?すいません、夢見させてください。笑
あの風の強そうな砂浜に、カメラを置いてそれを囲んで寝そべる(?)しょさん、にの、じゅんくん。
3人はいるのに、天然ちゃんの二人は海辺でキャッチボールしてて。もうはじまってるよー!って声かけに、走ってくる天然ちゃん。
スライディングしてそのまま砂、ばっさー!ってまき散らす相葉ちゃん。その横で砂かぶって困った顔であっはっは、ってなってるしょさん。かわいいか。櫻葉かわいいか!!(涙目)
私、たぶん一番ここできゃーきゃーうるさかったと思います…一緒にあのワープスクエアにいた方、本当にすみませんでした、無理でしたあれは←
(母はわたしの騒ぎっぷりににやにやしてましたよ、にの側にいてにの出てきて、わ!ってなってたけど←)
このお部屋から出るのは非常に名残惜しかった…でも5人が、次はほら!こっちこっち!って次の部屋に手招いて誘導するから…行くしかなかった…(そうだね)
【バックステージ定点観測】
次の部屋は、5×10→5×20の10年間の、ライブのバックステージショットが、こちらも所狭しと。美人なあらしさんがいっぱい…。
みんなライブに向けて仕上げてきてるから、残念!っていうお写真がないんだよね、全部ほしい!買わせて!っていうお写真ばかり。
にのはやっぱりあの金髪が抜けたあたりが好きすぎて、くぅー!ってなった。
しょさんは全部すきだった(盲目)、でもやっぱ、10年前細いな!笑
相葉さんは常に美人っぷりが半端なくて。
潤くんは、LOVEが男前すぎる。(ついこないだDVD見て男前や〜と思っていたところだった)そしてぽぷこんは天使。恐るべし松本潤。
大野さんは時止まってます?ってくらいにほんっと変わらない…!変わるとすれば肌の色くらいで…!←
【衣装展示】
そんなお写真いっぱいの部屋から続いて出てきたのは、7着の衣装。
・A・RA・SHIのスケスケ衣装
・5×10(国立の空飛んでるときの衣装←)
・ぽぷこん(OPのかわいいやつ)
・Blastハワイ(OPの!かっこいい赤衣装!)
・じゃぽ(これもOPだったかな…今回展示してくれた衣装の中で一番布使ってる←)
・あゆはぴ(DRIVEとか歌ってるときの衣装)
・5×20(OPのバラ×黒)
まじまじと拝見させていただきました、隅々まで。うえのほー!に飾ってあったのはあまりじっくりは見られなかったけど…。
スパンコールがちりばめられてるのはもちろん、スワロのキラキラっぷりが半端ない、まるで嵐のよう(黙って)最近の衣装は特に。
でも、スケスケ衣装も結構凝ってるんだな、って見て思ったよ、ぽっけついてたりね?見せかけのぽっけだったけど…(あ)
そして相葉さんのスタイルのよさよ…衣装でもわかるよ…
個人的にはやっぱり、ぶらすとはわいの衣装がたまらなくすき!あの赤!めっちゃすき!
5×20の衣装は、進む道の上のほー!にあって、ムービングステージの下に入ったような気持ち。飾ってあるところがスケルトンになってるので、皆さんの股下をくぐってきました。えへへ。(言い方
【ピカ☆ンチ】
少し暗がりな次の部屋は、ピカ☆ンチゾーンでした。健一君からのメッセージが。
…メモ魔のはずなのにここ、メモってこなかった自分恨むよね…。きっとちゃんとメモってる素晴らしい方がいるはずなので、そちらでご確認ください←丸投げ
トップになりたいんすよ!っていう5人の話。メンバーそれぞれの話。なんだかしんみりしちゃいました。あの頃のお写真、白黒でたくさんあって。慎ちゃんいっぱいいた…(違う)
みんな若くて、かわいくて、美人さんで。健一君と囲んで撮った写真、すごく良い表情だったなぁ、しょさん、美人さんだったなぁ…ふふふ…(思い出し笑い
【路地裏ギャラリー】
次のお部屋では、グッズにもなった5人が描いたミッキーの原画が。
よくよく見たら、あいばちゃんのミッキー、めっちゃ頑張って書いてんじゃん!とか。
しょさんがお絵描き上達したねほんと…とか。笑
あと、ゆかりのある漫画家さんに書いてもらった5人。あれ、原画…?ではない?
長友健篩先生(バーテンダー)の、相葉ちゃん。
藤子不二雄A先生(怪物くん)の、おおのさん。
個人的にはもう、羽海野チカ先生が好きすぎるからこのしょさんもすきすぎて!←
それと、大野さんの個展(FREE STYLE Ⅱ)で飾られていたという、嵐4人の大野さんの自画像も拝見。うん、うん笑←何も言わないでおく
【旅で手にした宝物】
次のお部屋。2019、2月のLAに行ったときの映像がお迎えしてくれます。目の前陣取って拝見いたしました。
ええと…
どこの王族の方たちで…?(素)きれいなお庭で、優雅なティータイム…?
え、貴族の方たちでしょうか、王子?王子なの?5つの国の王子が座談会でもしてんの?(しかしティーポットを持つしょさんはほんのり執事み)←
それぞれの映像も順番に流れるんだけどみんなかっこよすぎてぽかーん。あー…すき……ってなってた。(だから語彙力)
次のコーナーではそんな王族の方←達のお写真が並ぶんですけど、(グッズにもなってるのもあったね!)
あれですね。番号とか振ってくれたらそれ書いてレジに出すんですけどね、え、ジャニショじゃないのここ?いや、売っておくれよこのお写真…!!
(というゾーンがもうひとつあって、それは20年間のあらしのお写真だったもんでほんとにどうにかなりませんか…!って思ってた笑)
思い出の品々も、たくさん飾られていて、会報だっけか、スノードーム作ったやつ。思ったより大きめ。箱根旅行(2回目)のお皿も。よかったねしょさん、夢叶ってね…!にのがゲーセンでとったぬいぐるみも隣に鎮座してたよ。かわいい。そしてあのプリクラはやばいね、どんだけ仲良しなんだろうねこの子達…!
そしてまたもややり過ぎちゃった家族の皆さんに遭遇。楽しそうで何よりです←
そしたら突然5×20の歌詞。え、泣けと…。
そしてそして、ここからは各メンバーそれぞれのお部屋。
Ohno Room
大野さんのお部屋は、アートとダンスがテーマ。
きっと今まで使っていたであろう筆だったりパレットが並んでいて、その後ろには大野さんの自画像が。おっきい・・・!多分、今回の展覧会でも五本の指に入るくらい感動してしまった。あれで完成、とも思えるし、まだまだ追加で描けそうな。
あと、大野さんの手形が!思いがけず自分の手とこう、照らし合わせてみたりなんかして。もちろん触れないからなんとなくのサイズだけど、思ったより小さくてかわいかった← わたしたち母娘の手がでかいということには触れません(触れてる)
ダンスは、映像が何分か流れてたんだけど、あれはネトフリでお見かけした映像も含まれているかな?踊る大野智、さいっこーにかっこいいです。
Sakurai Room
もう大野さんの途中でそわそわしちゃってごめんなさい。翔くんのテーマは
「言葉」「それが生まれる空間」
わたし…翔くんのお部屋にお邪魔してきました…///←語弊
と、いうのもしょさんのブースはしょさんがご自宅のリビングで5×20のラップを書いているとき、ふと顔をあげたその風景。つまりしょさんちのリビングの一部が再現されているのですよ!もうそういうとこよくわかってる、だいすきしょんちゃん!(落ち着いてくれ)
で、ほんとにご自宅から持ってきてる品々なので、今しょんちゃんちのリビングの壁ががら空きだそうです。笑
そんなリビングの壁はテレビボードで、テレビでは実際に5×20のラップを考えてるところ、その過程、が流れていて。ああもうわたしずっとここにいられる…住まわせて…(大迷惑)
海外に行ったら必ず買ってるっていう集めてるスノードーム、慶応ボーイならではの品物、つまぶっきーと隆太君とのお写真、紅白司会の盾、ARASHI JETの模型、ヤッターマンのぶたさん(ぶたさんて)…いや待ってよそもそも壁面からおしゃれなんだけどもうなんなんだろう、この人の家ってどうなってんの…(自分ちの壁眺めながら)(スヌーピーばっかいる)
いろんなところでいただいた盾とか、そういうのが多かったかな…わたしが無知なので申し訳ないのですが、きっと有名な方の絵画、とか。
あと、ディフューザーあったんで思いっきり匂い嗅いできたんだけど← ううん、香ったような気がするけどあまりわからず…前になんかのテレビでジャスミンとか言ってなかったっけ。きっとジャスミン←(よし、今度買ってこようジャスミンのディフューザー)
リビングが再現されている後ろの壁には、浮かんでは消える、翔くんの手書きのRap詩。
・少しの傷と沢山のkissを
→も
・ずっともっとこうしていたいよ
→揺れる船に響く誓いよ
・横に並んで繋いだ手と手
→掴んだ
・あの日から急転?なんていって
→明日からcursing?
・5 is our tresure number
→my
・想い出たちはほらね降るの
→どしゃ降りいつも
・嵐のあと星授けるようにいつも見守ってるよ to (all) my hommies
→瞬くように
こんな感じ。(メモがメモの役割を果たさなくなってきている)
なんていうか…しばしその場で立ちすくんでしまった。翔ちゃんの嵐に対する思いが、その字から直に伝わってくる感じが。細かい部分が変わったことで強さがより増していたり。
お部屋の再現にしたって、翔くんがファンとの線引きを少し、緩めてくれたのかなって嬉しくなったり。
この素晴らしさを文章で的確に伝えられる語彙力ください…(本読んでください)
あ、あと、ラグビーW杯日本代表のレプリカユニフォームが飾られてました。しょさん仕様のものになっていて、選手のサイン入り。背番号は「25」でした(´∀`*)ウフフ(25で自分のことのように喜ぶ)
多分、ここにいる時間が長すぎたんでしょう。母はとっとと先に行ってしまいました。笑
Aiba Room
プライベート感満載の相葉さんのお部屋。
ほんとは実物を持ってきたかったっていうバイクの絵をかいてくれてたり、ベストジーニスト賞の盾、あとラブラブ愛してるのゲストで出たときのお人形!めっちゃ懐かしいじゃんこれ!って食い入るように見てたり。
バズりNightのあの伝説のギャル3人がプリントされたTシャツとか笑大野さんからもらった手作りデニムも!
小さなころのお写真も何枚か。弟くんかな、一緒にうつってて。パパさんママさんもいたけれど、ママさん美人やなー!そして似てるね!
手紙を書いたら泣いちゃった、そのお手紙かな、と思ったら2回目のほうのお手紙があったり。相葉ちゃんらしい、ほっこりするお部屋でした。
Ninomiya Room
壁面が黄色だからか、ポップ!ポップ!って感じでかわいい笑
テーマは「ゲーム」と「映画」壁面いっぱいに、ドット絵にのちゃん。超かわいかったこれ。ドット絵でにのを再現できるのが凄いな。
そしてたくさんのトロフィー、盾の数々。俳優・二宮和也の真骨頂というか。やっぱすごいよにのちゃん。そんな風な素振り普段あまりみせないから、たまに忘れがちになるけど、あなたほんとにすごい人です。
そんでもってまさかのアカデミー賞とったときのトロフィー「you触っちゃいなよ、持ち上げちゃいなよ」と言わんばかり。スタッフのお姉さんが毎回毎回トロフィーをふきふきしてくれて、こちらは持ち上げた後に手指消毒もして、感染対策は万全な中で、触らせていただきました…!
あわわわ。重たい。ずしっと。その重みが。すさまじいものでした。存在感も然り。ありがとうにのちゃん、ファンのためにこんな大事なものを…。
しっかし、みんな持つからもう金メッキはげちゃって大変だよ、返ってきたの見たらびっくりしちゃうかもよ笑
Matsumoto Room
潤くんのお部屋は、ライブ構成をしていくうえでの大事な潤くんのメモ、がたくさんちりばめられていました。
ライブが作り上げられていく中で、この部分、どう?こう?こうしたほうが?というようなことが、走り書きだったりきちんと書いてあったり。映像では、実際にリハ中の潤くんの映像。これもネトフリであったような・・・。
すごく年季の入ったメモあったし、最近のもあったかな。個人的には、「ピカ☆ンチ」の☆マークが、普通なら一筆書きとかじゃん、星書くときって。なのにちゃんと「☆」なの。ううわ、潤くん・・・!ってなった瞬間。
潤くんが潤くんである所以が垣間見えました。いや美人すぎるねこの子(素)(突然)
【メンバーからのメッセージ】
各メンバーのお部屋が終わったら、順番に並びます。あれ、ここだったっけ、メンバーの手書きで一言・・・
「大好き♡」
「We've all traveled together all this way with love」
「嵐最高」
「帰るまでがEXHIBITIONだよ」
「いつもありがとう、これからもよろしく」
うわあああん(´;ω;`)
【20年の軌跡】
ぐすぐすしながらスクリーンがある部屋に通されて、20年の軌跡を辿る・・・という。
泣くんじゃ?これはタオル手に握りしめて見ましょう案件では?と思いながら見始める。結論。泣きませんでした。5人が楽しそうで。幸せそうで。それで胸がいっぱいになりました。
たぶーのしょんちゃんが流れて肩がビクってなったのは秘密です←
虹のめがねピアノにのちゃんが流れて変な声が出そうになったのも秘密です←
じんわり、素敵な気持ちに。
【AR体験】
今度はAR体験できちゃうブースへ。すごい世の中になったもんだよ!
タブレット1台持たされて、実際置いてあるロゴにそのタブレットの中にある同じロゴをあわせると…わーー!!あらしさん!あらしさん出てきました!!ちゃんとその日の日付と、アクセスサッポロって会場名も!で、そのタブレット持ってあらしさんのまわりをぐるっと1周。
あらしさんの後ろ姿まで見えちゃうんです、後頭部ガン見です。すごいねAR。
制限時間1分です。ちょっと焦りましたが十分堪能できました。
【お写真撮影ブース】
そしてお写真撮影のブースへ。
嵐さんと一緒にお写真におさまるのはなんだか申し訳ないですね、ほんと←
マスクとっていいですよって言われてたのに1枚マスク取り忘れるしね、(2枚撮影できた)良い思い出ですよ、きっと、何年かあとに見返したときになんでマスク?あー!コロナ!ってなる時代がくるといいな、と思います。まる。
5×20のあのロゴをバックで撮るのはなんていうか、1枚でよいですって言ってしまいました、そもそもちょっとあれをバックにどうしたらいいかわかりませんでしたw(母は撮影に参加せずわたし一人で撮ってもらった)
【スーベニアショップ】
そしてショップへ…もう何も言いませんよ、オンラインで満足するだけ買ったはずなのに、どうしてこんなに…?(手元にあるグッズたちを見ながら)
オンラインの時から買わないよ、いやさすがに買わないよwって言ってたスワロも買っちゃった。シルバー。(口笛)
きらっきら!ずっと見てられるくらいほんとに綺麗…。
なんかさ、もうこれ逃したら、来年には買えないって思ったら。買ってしまえ!という、買わずに後悔するより買って後悔しろ精神が見事に如何なく発揮されました。笑
ショップのグッズの置き方とかもかわいかったなーあれ写真撮りたかった…。
あ、バスも買ったよ♡今、我が家にこんな感じで鎮座してます。
うーん、めんこい。
【総じて】
あらしさん、こんな素敵な旅をありがとう。という気持ちと、これからもきっと素敵な旅をしていく5人に、全身全霊でついていこうと、そう感じた次第でした。
嵐の5人、関わっているスタッフさん、全ての関係する皆さん。展示されているお写真や思い出の品々たち。本当に、ありがとうございました!これからもどうぞ、よろしくお願いします!
以上!稚拙な文章を見てくださったアナタもありがとうございます!少しでも何か伝わるといいな!ひっさしぶりに書き切ったわ、大満足!笑
はじめましてのごあいさつ
…ブログってどうやって書くんだっけ?笑 こんばんは(こんにちは?)、haruと申します!
開設してみたはいいけどすぐ飽きるっていうフラグはたってますがとりあえずやってみます。
では簡単な自己紹介をば…。
亀梨君と同い年、櫻井の翔くんと誕生日が一緒の筋金入りのジャニヲタです。
長らくKAT-TUN担、そして嵐担、やらせてもらってます。
ついったー民になる前は、ええと…
・ヤプログ
・Mixi
あたりを経て今に至る感じです。笑 なので、本格的なブログみたいなものに手を出したのは…それこそ10年ぶりくらいなのかもしれません。
また書いてみようかなーと思った理由としては、嵐の、「嵐を旅する展覧会」のあれこれを、どうしても文章にして残しておきたくて。だったらワードにでも打ち込めよ、と思われるかもしれませんが、なんかね、味気ないしょ?(そうかな?)
だったら久しぶりにブログでもやってみっか!っていう軽いノリで今、います。
基本的には、KAT-TUNと嵐のことしかここには載せないと思われますが、長くジャニヲタやってますと他のグループの子たちのことも必然と目に入ってくるので、事務所担としてどーでもいいこと話し出したりするかもしれません。
そもそも、わたしのジャニヲタのとっかかりはSMAPやJ-FRIENDSのお兄さん達ですし。
Jr黄金期がわたしを沼に落としましたし。笑
さ、わたしの応援する彼らを私の目線で語ってみちゃおうかな。長くなるよきっと。覚悟してね←
亀梨和也(´∀‘)
中学生の頃から、一緒に同じ時代を生きてきた、と勝手に思ってます、そして同じ時代に生まれてくれてありがとう、と。
もはやなんで好きになったんだっけ?なんて遠い記憶なので覚えてません、ただ、ひたすらずっと好きです笑
仕事には1本筋を通していて、どんな事にもひたむき。仁くんが天才なら(突然でてきた仁くんは後述します笑)亀梨くんは努力の人。努力でここまでのし上がってきたひと。
学力的な部分はおバカちゃんだとしても←人間としてはデキたひと。彼のコアな部分に切っても切れない、野球、っていうコンテンツがあって、それが彼に及ぼした影響も計り知れないんだろうな。
縦社会で生きていくための世渡り上手な部分とか。彼の中で飼っている小さな女の子の存在とか笑、中性的な部分とか、全部が彼の魅力。
10代のやんちゃな時期、大人になりきれない儚い時期、20代の大人として頑張らなきゃいけないともがいていた時期、やっと大人になってきたのか余裕と落ち着きを出せるようになってきた最近。(でもはっちゃけたがり)
いつまでも魅力的で、めんこいかずやくんでいてくださいと、願ってやまない次第です。(どんなまとめ方)
KAT-TUN(´∀‘)(´・ω・`)(冫、)
私の青春全てをささげたグループです。笑
もちろん、「かめなしくんが入るグループ」というところから入ったわけですが。あれからもう、20年近く経つってことなのか。早いなあ…。
結成当時のころの私に「今KAT-TUN3人です」って言っても信じてもらえないだろうな。笑
私が年下3人と同い年ってこともあるのかな、10代から今に至るまで、同じ時間を一緒に成長してきたグループ、っていう感覚。亀梨くん単体で思ってる感覚と同じ。もはや勝手に同志と思っている←
仁くんも、聖のことも、…まあ田口も← 、あの6人でいた時代は忘れられない、キラキラした大切な思い出です。
声を大にして言いたいのはKAT-TUNのドームの使い方。特攻の使い方も半端ない。水も炎もお手のもの、あんなに使いこなせるグループはなかなかいない!っていうのはひいき目かな?
ぜひ見てほしい、KAT-TUNのドームライブ!天井席から見たい!って思わせるのってほんとにすごいと思うんだよなー。
最新のライブはIGNITE(実はインスタアカウントがあるよ、これだけのための←)、炎まみれです、見てるだけで熱いです笑
櫻井翔(`・З・´)
もともと、しょんちゃんのことはJrのころからかっこいいお兄ちゃん、って感覚でずっとすきだったんです。
知的で、なのにチャラい翔くんが幼心にとってもすきでした。8Jとかで見かけても、ちょっとドキドキしちゃうくらいには。亀梨くんとはまた違う感覚で。笑
それはもちろん嵐になってからも。後輩の子達がよく言うでしょ、Jrのカリスマだったって。カッコイイんだよ、かっこいいんだからな翔くんは!!今こそファッションとかでめっちゃツッコまれたりしてるけど!!でも今のこの状況に関してちょっと腑に落ちないのは斗真が言ってた通りでわたしも斗真と同じ気持ちよ!←勝手に
まあもろもろあって(この記事書き直す前に赤裸々に書いてしまっていたけど書く必要ないなと思って今回割愛)、少ししょんちゃんから離れていた時期もあったんですけども、(基本はKAT-TUN追っかけてたしな)
無事に今、ただいま!って感じで戻ってきたって言い方が正しいのかもしれない、です。
たまに(よく?)見せるポンコツっぷりも。突然の天然も。基本頭のいい人だから、いざと言う時は嵐の先陣切ってく、嵐のブレーンなのも。
嵐のメンバーのことを外野にとやかく言われた時に目の奥に揺れる熱い小さな炎とか。\外野の言葉はシカトする!/とか言えちゃうのも。
ファンへの想いを言葉にした時の、その優しさとか。綴る言の葉の綺麗な所、とか。(オトノハだいすき)
あれ、なんかもう、上げだしたらキリない、ただいま!(わかったから)
二宮和也(.゚ー゚)
わたしは、大人になってから彼の魅力に気づいたってパターン。正直、Jrの頃なんて全然、だったんだけど。魅力に気づくのが遅すぎて悔しい思いをした。でもそれからは全力応援です。
あの演技力。あざとかわいさ。ふとした時に見せつける妖艶な笑みを浮かべる顔。ガチで踊る時に見せるとんがらせる唇。頭の回転が早くて、しょんちゃんと共に嵐のブレーン。
くううううずるい!!すき!!ってなるわけですよ。笑
少し俯瞰したモノの見方をするのもすき。ひねくれてるとは言わない。相葉さんのことになると誰よりも熱くなるのも最&高。←
嵐(‘◇‘)ノノ`∀´ル(.゚ー゚)(´・∀・`)(`・З・´)
デビュー当時から今に至るまで、先のほうで、ずっとずっと走り続けているお兄さんたち。という感覚です。
決してずっと、常に真正面から応援していたわけではないから、生粋の嵐担からしたら中途半端とか思われても仕方ないのだけれど…。
それでも私なりにデビュー当時からずっと応援していたグループです。
アリーナクラスでツアーやってた時期も、ドームクラス、国立クラスになってもあらしは嵐のまま良い意味で何も変わらないで。5人の醸し出す雰囲気や、あったかさとか。ほんとに癒される、見ていて幸せになれるグループ。
KAT-TUNとはまた違うグループの絆のようなものにとても惹かれる。
あ、嵐のドームコンもとっても楽しい!KAT-TUNとは違う視点でドームを使いこなせている感じ。それこそ、天井からでも見たい!って思える。さすがの潤くん演出。
嵐のコンサートみたことない人はぜひ、今youtubeで期間限定でみられるからuntitled、ぜひご覧あれ!めっちゃくちゃかっこいいから!!(おすすめはユニット曲4曲と、みんな大好きSugarです)
赤西仁(・゚ρ゚)
おお、と思いますか?いや、私を知ってる人は思わないか。笑
亀梨担の仁亀担とでも思ってやってください。伝説だぞ仁亀は(素)
かめなしくんのいるところに仁くんは必ずいたので、必然的にずっと応援していたってところでしょうか。
基本、亀梨君に厳しく赤西君に甘いです(どうしようもない)
あの端正なルックスに、おバカなおつむ(褒めてる)何も考えてないようで色んなことめっちゃ考えてる仁くんの脳内を具現化してくれるのは彼のライブ。
ジャニーズ生まれKAT-TUN育ちの仁くんのライブは、ハチャメチャにかっこいいです。予算は爆発しがちだそうですが笑 それだけいろんなことに妥協したくないんだよね。きっと。ライブの作り方とかの話を聞いてると、潤くんがポンッて頭に出てくるんだよなわたし。似てると思う。あくまでも私の個人的な見解です←
4月に出たベストアルバム、「OUR BEST」最高です、今の仁くんが詰め込まれてる。みんな大好きcareやムラサキも、今の、30代の仁くんが歌い直してるってところがポイント!興味があるひとぜひ聞いてみてね!←
(そもそも事務所時代の曲をまだ歌える辺りがほんとに事務所との関係良好でよかったねえってなる)
…と、こんなところでどうでしょう?← とりあえず、どうぞよろしくお願いしますのごあいさつ!でした!